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2月9日 妈妈生日快乐2月2日 自分自身に納得してほしいライブ系は、とにかく、1ヶ月に4回、つまり週に1度はライブ活動をして、ファンを作っていきます。これがなかなか大変で、チケットを自分たちの力で売りさばいていかなければなりません。自分たちの友達を呼んだとしても、せいぜい20から30人が限度です。だからファンを獲得するために、ファンサービスをしたり、ビラを作ったり、写真をあげたり、大変な苦労があります。
どんどん人を集められるようになると、ライブハウスのオーナーが力を貸してくれて、レコード会社のディレクターを呼んでくれたりします。そこで認められると、いろんなアドバイスをしてもらえるようになりますが、デビューはまだまだ先の話です。 今のレコード会社は売れる実績を最も優先します。だから、ライブに観客を何人呼べるか?というところに最も注目します。どんなに最低ラインでも常に100人以上を確保できていないと見向きもされません。200人を越えると、やっとデビューの権限を与えられるくらいになります。 次に重要なことは作ったCDを客に買わすことができるほどの音楽性があるかどうかです。これは実際にCDを売りさばいた実績から判断されます。まずは最低ラインが2000枚です。この数、実は莫大なのです。これが達成できるのは本当にごくわずかのバンドだけです。 一箇所だけでは売上枚数が限られてしまうので、こうなると全国を路上ライブして売りさばいていかねばなりません。 路上ライブをするためには、機材が当然必要になってきますので、それなりの協力者が必要になります。親切なライブハウスのオーナーなどが機材を貸してくれることもあります。 路上ライブの先々で、人だかりがたくさんできるようだと、そこで初めてデビューの話が来ます。しかし、ここでスタート地点にも達していません。 レコード会社のディレクターは、ここから手助けをし始めます。大きなコンサート会場を確保したり、FMラジオに単発で紹介したり、わざとオーディションを受けさせたりします。 ここで、観客の心をつかむことが出来なければ、採用されないということです。 オーディションでは、ずば抜けた歌唱力か、ずば抜けたエンターテイメント性のどちらかが必要になります。 エンターテイメントというのは、歌全体で人の心をひきつける力があるかどうかということです。いかに上手にレコーディングしても、いかに上手なバックバンドの演奏でも、そんなものは評価の対照になりません。
いかに新鮮で、いかに際立った音楽性で、いかに「もう一度聞きたい」「聞いて感動するか」というところが評価の対照となります。
コンクールで優勝しても、デビューの道はまだまだ遠いです。やはり、人のこころをひきつけるずば抜けた才能がなければ、デビューさせてもらえません。 といってもまずはオーディションで優勝しなければ難しいのは言うまでもありません。 才能があれば、人気が出るのに3年もかかりません。3年かけて人気が出ないバンドはそもそも何年努力しても無駄なので、早いうちにあきらめることをおすすめします。そうでなければ人生を棒にふってしまいます。
歌手への道のりはあまりにも遠く、パワーだけでどうにかなるものではありません。土曜の夜、街には路上ライブをする若者であふれますが、そこから実際にデビューまでたどりつけるのは、一人もいないと言っても言いすぎではありません。 さらに、本当はデビューしてからが厳しいのであって、一度プロになると、今度は才能があふれている人たち同士の戦いとなります。
1年間に200人以上歌手デビューする中、あなたは何人の歌手の名前を知っていますか? せいぜい1年間に10人くらいの新人の名を知ることになるくらいです。つまり、デビューしても190人はそこから奈落の底へ転落します。 私は、歌手になる夢を捨てなさいと言っているのではなく、歌手になるための方法を述べているだけにすぎません。
つまり最初からこういった目標を持って行動しなければ、歌手になれないと言いたいのです。目標をもたずに漠然と歌っていたのでは、絶対にどうにもならないのです。 頑張ります。
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